アマゾンさんから
注文していた商品が届きましたヽ(゜∀゜)ノ
- 作者: 辻希美,加護亜依
- 出版社/メーカー: 竹書房
- 発売日: 2004/12
- メディア: 単行本
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まずはじめに…
この表紙のののさんめっちゃかわいいんですけど…
髪を結んでないののさんの写真ってあまり見ないですよね。(たぶん)
なんかこの写真は飾ってないというか、素の部分というか…
髪を結んでないのも素敵です(・∀・)
で、早速読んでみました(´∀`)
娘。時代のこと、お互いのこと、これからのこと、
いろいろなことが書かれています。
読んでみて、「そんなことあったんだ〜」とか「頑張ってきたんだな〜」とか、
「うん、わかるわかる(・∀・)」とかいろいろ思いましたね。
ちょっと泣けてくるところもありました。
一部だけ内容に触れると、
ののさんは人見知りするとか。
初めて会う人と話せないと書いてありましたね。
「うん、わかるわかる(・∀・)」って思ったのはココなんですよね。
自分もそうなんです。
初めて会う人にはなかなか話せなかったりします。
1回会話して、話が合うとある程度はしゃべれるようになるんですけどね。
ただ、その1歩目がなかなか踏み出せない。
だから、会話する人って限られてきちゃうんです。
学生時代も、現在、会社でもそんな感じです。
昔からコレだけは直らなくて、自分でもイヤになったりしますね。
だから、共通の趣味を持った人たちとお話ししたいな〜と思って
あやとも掲示板に書き込みしたんですよね。
相変わらずライブ会場とかオフ会のとき、はじめましての人に
なかなか挨拶できなくてダメだな〜って思うことがよくありますけど(^^;
でも、話が合うお仲間さんとの出会いが今はすごくうれしいです。
好きなことについてのお話しができることはとっても楽しいですから♪
こんな自分を相手にしてくださる方、感謝してます。
なんか話が逸れちゃいましたが…
コレ読んでて、ますます応援してあげたいなって思いましたね。
自分の中で、のの熱が上昇してきてるみたいです(^^)
あっ、でも、あやや熱が下がってるわけじゃないですよww